- 1個嫌なことがあると、他の良いことを全部相殺してしまう。
- 社会通念的なレールの上を走ろうとしてしまう。
- Twitterで結婚がうまくいっていない人の愚痴アカウントを見るのをやめられない。
- 考えが傾きまくってる人の意見を見て、「あまりにも傾いてしまっているな」と思いつつ、その「傾きまくってる考え方」に支配されてしまう(嫌な気持ちになってしまう)。
- インターネット強者だと思っていたが、実際はそうでもない。
- 自己矛盾を抱えまくっている。
- 絶対に行かないのに、Instagramで「#京都グルメ」と検索するのをやめられない。
- 「行きたいところ全部行こう」と言ってくれる友達の優しさに救われる。
- 就活本を買って、そんな自分が嫌になってしまう。
- 就職のことを考えると、朝井リョウの「何者」だとか「何様」だとかがよぎって、一生懸命に就活することを躊躇してしまう。
- 自分の太ももが太いことがとーっても気になる。誰も見てないのに。
- マルチタスクが得意だと自負しているのに、ひとつのことに集中すると周りの音が聞こえなくなるという性質も持ち合わせている。(自己矛盾あるある)
- 推し活アカウントで推しに対して文脈的なことを呟いてる人に憧れて、ちょっと狙ったことを呟いてしまう。
- 実際はそうじゃなかったとしても、一度そうだと思った考えに囚われてしまう。
- 負の感情を神聖視しすぎている。不幸せなときこそ自分が輝くと思いがち。
- ロックンロールは別に何も救ってはくれない。